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土砂降り深夜★怒涛の酔客東奔西走!

東京でハイパーでエキセントリックでアメージングなタクシードライバーを目指すと毎回豪語していますがイマイチ「ぱっ」としない小市民で小心者の瑠璃川天音(るりかわあまね)です。
常連読者の皆様、まいどお世話になります。
初めてお越しの方、お初にお目にかかります。
こんな奴ですが、これからも末永く、お付き合い下さいませ。

いやいや、昨日、5月26日の乗務は、酔っ払いのお客さまに翻弄されました(笑)。
新宿区某所から男女2人連れでご乗車。
どちらも相当ご機嫌のご様子…というか泥酔に近い。
で、まずは男性「調布!甲州街道を真っ直ぐ!突き進もう!」とのオーダー。
「それから川崎ね」。
「かしこまりました!」といざ、甲州街道をひた走ります。
途中、高速乗りましょうか?と提案しますが、甲州街道にこだわっているご様子。
さて、そろそろ、調布も近づいたところで、何やら後でお客さま同士揉め始めます。
よくは分からないのですが、どうやら家に帰らずに戻るとか戻らないとか…。
「運転手さん…今から渋谷戻ってって言ったら怒る?」
「いいえ、そんなことございませんよ!渋谷でございますね?かしこまりました!」と深夜の甲州街道をローリング族の如くにUターン。
ほどなく、渋谷駅前に到着しますが、お客さまはお休みのご様子。
すると今度は、連れの女性の方が「ここどこなの?」と寝起きで仰られます。
赫々云々ご説明したところ、女性のお客さまは「そんなこと言ったっけ?」
そこでまた、お客さま同士で「渋谷に戻るって言ったじゃないか?言ってわないわよ!」のお話し合いが始まります。
私は、ひたすらお2人の言い分を聞きつつ「それではこれから如何いたしましょう?」と伺うのが精一杯。
結局、今度は「彼女、先に川崎まで送って行くから」と246に進路を取ります。
「これ…ほんとに料金もらえるのかなぁ…」と内心心配しつつ、246は玉川通り~厚木街道と名前を変えて西へ。
まさに東奔西走です。
なんとか川崎市内のある駅前に辿り着き、女性は「その人家まで送っておいて」とそこでご降車。
寝入ってしまった、もう一人のお客様もなんとか起こして、無事料金もいただきました。
営業的には良かったのですが、まぁとにかく骨が折れましたね。

…面白かったけど。

これも経験でございます。
しかし、そんなこんなの苦労も虚しく、1日の結果としては、給料日後にも関わらず、折からの大雨で夜の街からは早々に賑わいが消えて、何とも渋い売り上げで終わりましたとさ。
また頑張ります。
めでたしめでたし。

2010.5.26の記録 25回 45,410円(税込み) 256km 19:02 安全評価:60D
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あそびきました

瑠璃川さんももともと業界人だったんですね!

僕も芸能関係の会社やっている?(開店休業状態)んですが、不況でこの業界にバイト感覚で飛び込んだんですが本業になりつつあります(笑)

これから業界は業界でもタクシー業界を盛り上げていきましょう!!

カリスマさん
コメントありがとうございます。

あの、、、業界人って言っても、出版社で編集の仕事を15年ほどやって、
その前後に、映像の制作やら(ハリウッドからインディーズ…VPビデオまで)、映画祭の手伝いやらを少し。
なんで、業界人って感覚は全然なくて、ただの勤め人かフリーターって感覚で仕事してました。

タクシー業界は体質が異常なくらいに古くて、化石みたいでビックリ仰天だけど、
改革&盛り上げの余地はメチャクチャありますよね!

なんせ、「こんにちは!ご乗車ありがとうございます!」って、お客さんにごく普通に挨拶しただけで、
メチャクチャ驚かれましたもの…。
これって、普通の接客業では超当たり前のことでしょ?
こんな「超当たり前」のことすら出来てないのがこの業界なんすよ。
自分でも入ってビックリしましたよ。

いろんなものをちょっと強引なくらいとっかえ引返して、
全体で本気になれば相当面白いと思います!
プロフィール

瑠璃川天音

Author:瑠璃川天音
小市民です。
あまり無理をしないようにします。

なお、当ブログに書かれていることは、相当に演出が入っています。
ですので、あまりマジで全てを鵜呑みにしないようお願いします。

※瑠璃川天音へのご意見・ご要望、叱責罵倒誹謗中傷罵詈雑言は
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